アベ
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『皆様初めまして。作曲家のアベタカヒロです!』
『初めまして!ソプラノの橋幸江(さちえ)と申します。』
『私たちは神奈川県は三浦半島にある、横須賀という街で共に音楽活動をしています。5月に地元で、初のジョイントコンサートを開きました。』
『そうなんです!今回のコンサートは、私たちの夢が実現した演奏会でした。
というのも、私たちは大学受験の際、同じピアノの先生に通っていて、よくレッスンが前後だったんですよ。ですから高校生のころから、「大学受かったら地元で演奏会を開こう!!だからお互いガンバロウッ!!p
(><)q」って話したりしていて・・・。
今回は、初の地元での大きなコンサートと いうこともあり、お蔭様で大盛況頂く事ができました。』
『そうなんですよねー。本当に温かいお客さんに見守られていいコンサートができました。』
『ところでアベくんは、今回からカタカナで『アベタカヒロ』という名でいくことにしたのね?』
『ハハハ、ずっと漢字を使ってきたけども、誰も正しく読んでくれなくてね。カタカナにすればいいじゃんと思ったんだ。』
『確かに!!私も『なおひろ』かと思ってたもん!つい最近、アベくんに『俺、タカヒロだから!』って言われて知ったもの(笑)
私も『ゆきえ』に間違えられるのよね・・・。考えよっかなぁ〜。』
『「尚広」だもんね・・・。って、最近知ったの!?(^^;幸江ちゃんも思い切って変えてみたら!?それにしても!ここ熊谷でも自分たちのことを取り上げてもらえて本当に光栄なことだよね。今後もお互い勉強して、いいコンサートをまた実現させたいよね。』
『そうよね!本当に光栄よね。是非、熊谷の皆様にも演奏を聴いて頂けたらと思います!アベくんお互いがんばろうね!!』
『それでは皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!』
『よろしくお願い致します!!』 |