私の知り合いにも、韓国から来た養女が3人、スリランカから来た養女が1人がいます。皆デンマーク人の育ての親に可愛がられ、デンマーク人として育った事を幸せに思う反面、心の奥底には複雑な思いがあるようです。基本的に生みの親の情報はもらえません。でも韓国からの養女の1人はテレビの番組の企画に参加し、実の母親に会う事ができましたが、両親の事情を知り、少なからずショックを受けていました。友人の知り合いは、3歳になってからデンマークに来たので最初から最後まで馴染めず、大人になって母国に帰り、その国の人と結婚したそうです。そんな話を聞くと、例え貧乏でも実の家族といるのが一番幸せなのだろうか?とも思ってしまいます。 |