
2013年7月6日の参加者は11名。
撮影開始前に西田先生から、本日の撮影のポイントや課題、
挑戦してほしいこと、注意事項などのレクチャーを受けます。
(森林公園中央口ログハウス2階)

撮影ポイントへ移動の途中、良い被写体があるとその場で撮影を開始します。
撮れた写真について、受講生同士で意見交換をしたり、
西田先生からアドバイスを受けながら撮影ポイントへ向かいます。

被写体を前に受講者の皆さんは真剣そのもの。
撮影への情熱はプロカメラマンにも劣りません。

『撮影しながら学ぶ写真教室』最大のメリットは、
講師が一方的に話をするだけでなく、野外で教室を開催することで、
双方向のコミュニケーションが取れることです。

森林公園は四季折々で多くの被写体があり、野外教室には最適です。
7月初旬はラベンターが見頃でした。
7月の森林公園では山百合やスイレン、桔梗、草芙蓉なども見頃を迎えます。
詳しくは森林公園HPよりご覧ください。 |