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美しい風景写真
三人展
3月31日〜4月19日 |
| 今回の写真展は、栗原秀男さん、松森誠二さん、田島伝さんの三人で開催されました。時には一緒に、ある時はそれぞれで、四季の美しい風景写真を撮り続けています。三人共、ＪＦＫ（上州フォーカス研究会）に所属しています。 |
栗原秀男さん |
昭和16年4月9日生まれの栗原秀男さん。バイクが趣味で、旅先で写真を撮っていました。段々とバイクより写真がウェイトを占めてきて、本格的に写真を始めました。今は800ccと1000ｃｃのバイクを所有しています。 |
お客さんに1番人気だった「セピア色の朝」
新潟県松代町（現十日町市） 5月上旬 |
「残雪に咲く」 北海道旭岳 7月下旬 |
「染まるダケカンバ」
中央アルプス千畳敷カール 1月上旬 |
「霧氷光彩」 戦場ヶ原 2月上旬 |
松森誠二さん |
松森誠二さんは、昭和21年10月23日生まれの59歳。昔からカメラは好きだったが、写真を始める決定的なものは「初夏の馬籠の写真」。それが脳裏に焼きついていて写真の世界に入りました。 |
「予感」 旧山古志村（現長岡市） 5月 |
「立ち渡る」 旧山古志村（現長岡市） 6月 |
「月に磨く」 旧山古志村（現長岡市） 2月 |
お客さんに1番人気だった「霧仲」
旧山古志村（現長岡市） 5月 |
真ん中が田島伝さん |
写真家の田島伝さん（58歳）は群馬県伊勢崎市境島村出身、現在は群馬県邑楽郡大泉町在住です。
今では風景写真を撮りますが写真を始めたきっかけは人物写真だったそうです。中学校２年生の時にいとこを撮り、うまく撮れて面白いなと思ったのが写真を始めたきっかけだそうです。 |
「普遍」 尾瀬ヶ原 7月 |
「集秋」 長野県高山村 10月 |
お客さんに1番人気だった「羽衣」
長野県霞ヶ峰 1月 |
「厳樹」 長野県高山村 10月 |
| 取材日：2006年4月12日／取材記者：みいちゃん |
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スマイルアート大和屋