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池と滝のある純和風庭園
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自宅を古民家再生した折に併せて庭の改修工事も行い、池と滝のある純和風庭園を造ったお宅です。灯篭、石亀、石組、四季折々の変化を楽しむ植栽など洗練されたすばらしい庭です。 |
一言で言いますと自宅、庭共にご主人のこだわりが実感できるgardenとなっております。春先、さりげなく咲く白のカルミアは純和風の庭によく馴染んでいました。 |
―<庭入口から母屋を望む庭の景観>―
200坪の庭の広さや全体がよく分かる一枚の写真です。和風庭園の特徴である築山をつくり通路は飛び石を敷いて回廊式の庭となっています。
モチ、モッコク、モクセイ、マツ、マキなど日本庭園で代表する樹木がバランスよく植栽されています。また、ポイントとなるところに置かれた立派な灯篭は庭のアクセントになっています。 |
庭入口から母屋を望む庭の景観 |
―<玄関を背にしてみた南庭>―
右手の大きな石の水瓶にはスイレン、ホテイ草などの水生植物が初夏から秋の初めごろまで花を咲かせます。玄関前の通路には大判の鉄平石が整然と置かています。又、正面の立派な灯篭が庭を一層引き立てています。 |
玄関を背にして南庭を望む |
庭の入口から玄関に向かう飛び石の通路わきには、「つるべ井戸風の東屋」があります。この東屋は太い丸太の木を使った骨組みになっており素朴感のある造りになっています。
6畳ほどの広さがあり、ゆったり休憩することができます。時にはバーベキューをしたり、お茶を飲んだりと家族そろって楽しむ憩いの場ともなっているそうです。贅沢な造りの東屋です。 |
つるべ井戸風の東屋 |
―<季節感を楽しむ坪庭>―
母屋の北庭の一部に竹垣に囲まれた坪庭があります。春には新緑やハナミズキの花、秋にはもみじの紅葉など四季折々の季節感が味わえるように樹木が植えられています。
実は、この庭はお風呂からの眺めを楽しむために作った坪庭だそうです。のんびりとお湯につかりながら、庭を楽しむ。なんと贅沢な空間でしょうか。 |
季節感を楽しむ坪庭 |
―<池と滝のある癒しの場>―
石を組んで岩山をつくり滝ができています。滝口から落ちる水しぶき、滝の景観と共に水の音も楽しむことができます。
滝からの流れは池に注ぎ、大きな錦鯉がゆったりと泳いでおり、優雅な気持ちになります。
リビングのソファーからの眺めも格別で、訪れる人を和ませる癒しの場となっています。 |
池と滝のある癒しの場 |
母屋を古民家再生し、東屋・石組や灯篭・五重塔・植栽などの庭づくりにこだわり洗練された純和風の日本庭園でした。ハナミズキ・サルスベリなど季節ごとに楽しめる樹木も植え、やわらかさの演出もさりげなくなされているすばらしい庭でした。 |
(写真提供 熊谷市三尻1483 新藤 龍也様宅の庭) |
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