前回までに、家を建てるのに総額でどれ位の費用がかかるのかを把握する必要があることをお話ししました。
では、家を建てることと共に人生で大きな出費といえば何でしょうか。
それは、「人生の3大資金」と言われるものです。
1つ目は言わずと知れた家の「住宅資金」、2つ目はお子様の「教育資金」、そして3つ目は「老後の資金」です。
これら3つはいずれも1000万円単位の資金が必要になると言われています。
そして、多くの方が3つの中で一番最初に出会うのが「住宅資金」です。
つまり、家を建てることだけに全力投球してしまうと、後の「教育資金」や
「老後の資金」が足りなくなってしまう可能性があります。
結果的にせっかく建てた家を手放してしまう、などという事態は出来る限り避けたいものです。
その為にはバランスの良い資金計画が必要になってきます。
バランスの良い資金計画を立てる為にオススメしたいのが「人生設計書」です。
「人生設計書」では、今から1年先〜20年先における家庭の収入や支出を時系列に予測してまとめます。 |