木の家を選ぶということは、長い年月を木と共に生活するということです。
自然素材ならではの特徴をよく理解すれば100年暮らすことも難しくはありません。一番大切なことは、木をケアしながら生活をするということです。
例えば、新築後しばらくは木材の伸縮による不具合が出ることがあります。木で作ったドアが開けにくくなるということもあるかもしれません。
そんな時は職人さんにカンナをかけてもらえば大丈夫です。
逆に新建材などで作ったドアではカンナをかけるわけにもいきません。
他にも冬場は加湿器などで必要以上に湿気を出さない、外部に使っている木部は定期的に塗装する、カビの繁殖や白蟻などの侵入した形跡が無いかを定期的にチェックするなど日常生活の上でメンテナンスを行なうことが必要です。もっともこれらは本来、木の家でなくても必要なことですが。 |