前回でこだわりが多すぎる家は汎用性が低く、資産価値が落ちるという話をしました。
一方で「売らないのだから汎用性が低くても構わない」という考え方をされる人もいらっしゃると思います。
しかし、買い替えを行なわずに住み続ける場合でも「汎用性」という考えは重要になってくるのです。
「長く住み続ける」例えば100年住み続ける家を想像してください。
100年と言えばほぼ3世代です。子供が生まれ成長して、更にその子供が結婚して孫が生まれる・・・
そこに住み続ける家族の人数も変われば世代も変わります。
そこで大事になってくるのが家の汎用性です。
家を建てる際に「今」だけを考えて間取りなどを決めてしまうと後々使い勝手の悪い家になってしまうことは容易に想像できます。
つまり、住み続ける場合でも長い眼でみれば汎用性の高い家の方が良いのです。 |