これについて、10月29日付の産経新聞に面白い記事が出ていました。
「50年ほど前まではみなかやぶき屋根だったが、大きな火事が続き、只見線にSLが走るようになったこともあって火の粉を浴びて燃えないよう、トタンをかぶせた。積雪対策もあった。トタン屋根は塗装することで雪が滑り落ちやすくなり、さらに濃い色にすると太陽熱を受けやすく効果的で、赤や青は色あせもしにくい。地区により色が揃っているのは、雪を溶かすには赤が一番よいと聞いた、ふき替えを頼んだら大工が赤を持ってきた等々、諸説あってわからないが、誰かが統一しようと言い出したわけではなく、何となく広がった」
なお、トタンをかぶせても、夏涼しく冬暖かいかやぶき屋根の快適さにほとんど変化はなかったそうです。 |