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第5回 熊谷スポーツ文化公園A |
今回は、第4回に引き続き、熊谷スポーツ文化公園の樹木を紹介します。
朝晩だけでなく、昼間も過ごしやすくなり、すっかり秋ですね。実りの秋、読書の秋、スポーツの秋など色々言われる秋。
これから、公園では、ニシキギ、キンモクセイ、サルスベリ等の花が楽しめます。天高く澄んだ空の下、ジョギングや散歩をして心身の健康アップをはかりましょう!! |
心材は茶色。辺材は白色で非常におとなしい木で狂わない。軽軟で、加工しやすい。かつては、洗濯用の張り板・和裁の裁板などのような用途があり、なじみの深い木材である。その他、彫刻(仏像)、碁盤、楽器、家具、鉛筆などに使われている。 |
心材は赤褐色、辺材は灰白色でとにかく重い木材である。外に置くと腐りやすい。用途の多くは椎茸原木。昔は薪や炭に多く使われていた。 |
一般には河川の流域や街路樹などによく見られる木である。材質は軟らかく肌目が細かいため、裁ち板やまな板などに使われた。特にまな板は高級品である。その他、エノキダケやヒラタケの栽培用の原木、火薬の原料としても使われる。 |
材は白色で、ときに黒い縞模様がでる。道具の柄、鉋台、木刀、櫓材、車両材、建築材、体操の平行棒など、重硬で粘り強く、強靭さが必要な用途に広い範囲で使われている。
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