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第37回目のご紹介は、熊女アンマジョさん。
母の死をまっすぐに受け止めようとする娘の姿に、強く心を打たれる感動の一冊。 |
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第36回目のご紹介は、熊女アンマジョさん。
月が毎晩、屋根裏に住む貧しい若者に、話をして聞かせる物語です。 |
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第35回目のご紹介は、熊女アンマジョさん。
人生の中に夢を見出し、それを追い求めようとするとき、夢に向かって
のびる一筋の道ができることを伝えてくれています。 |
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第34回目のご紹介は、熊女アンマジョさん。
野球のルールを知らない人でも、とても楽しめる本です。 |
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第33回目のご紹介は、ゆうちゃん。
「二度と歩けないかもしれない」
そんな不安と戦いながら困難を乗り越えてゆく闘病記。 |
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第32回目のご紹介は、熊女アンマジョさん。
皆さんも一緒に杉原爽香の成長を見守りながら青春ミステリーを楽しみませんか? |
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第31回目のご紹介は、熊女アンマジョさん。
交通事故で突然死んでしまった少年、ハリーが
天国から戻ってくる。そして・・・ |
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第30回目のご紹介は、熊女アンマジョさん。
どんな楽器がどんな性格を生み、どんな人がどんな楽器を選ぶのか、
という人間と楽器の関連性が書かれている本。 |
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第29回目のご紹介は、熊女アンマジョさん。
共感できる部分もたくさんある本。是非読んでみてください。 |
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第28回目のご紹介は、熊女アンマジョさん。今身近にいる人を大切にしようという気持ちにさせてくれることのできる本。 |
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第27回目のご紹介は、熊女アンマジョさん。 ジブリ作品とは、全く違うので、新しいハウルの話として楽しむことができます。
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第26回目のご紹介は熊女アンマジョさん。 読み終えた後、今までの私達について、何か考えさせてくれるものを持っている。
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第25回目のご紹介せきちゃんさん。 うらやましいとさえ感じる兄弟です。読んでいて楽しい気持ちになりました。
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第24回目のご紹介は熊女アンマジョさん。 ファンタジーの源泉とも言える「指輪物語」の著者が賞賛する壮大なファンタジー。
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第23回目のご紹介みのさん。団塊の世代の名付け親が、またまた団塊の世代を材料にして書いた本。 |
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第22回目のご紹介ゆうちゃん。からだもこころも温まる。そう、これは読むチキンスープです。 |
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